クォンタムタッチ®について

クォンタムタッチ®について

クォンタムタッチ®はアメリカ・カリフォルニア在住のリチャード・ゴードンによって1987年に創りあげられた、特定の呼吸法と簡単な身体瞑想エクササイズを組み合わせたハンズオン(手を当てる)または遠隔ヒーリングの療法です。

 

リチャード・ゴードンはもともとはポラリティセラピーを提供していました。ある日彼はロバート(ボブ)・ラミュッソンというヒーラーの評判を耳にし、興味を持ち彼のワークショップに参加します。

 

 そこでロバートがやっていた事は信じられないようなもので、彼が軽く触れるだけでクライアントのひどく曲がった背骨が真っ直ぐになっていくのです。衝撃を受けたリチャードはすぐにロバートの家の近くに引っ越し、彼から何年もトレーニングを受けました。

しかしロバートは天性のサイキックだったため、自分が何をやっているのか・なぜそうするのか・どういう仕組みなのか、自分でもよくわかっていませんでした。また、とても複雑で難しい技法となっていました。

 

リチャードはロバートが行っていることを分析し、よりわかりやすく誰にでも使えるものとして、クォンタムタッチを創り上げていきました。クォンタムタッチが既往歴や現病歴に重きを置くより、また心や感情の問題だったとしても、「今、身体のどこにその痛みを感じますか」と聞くのはロバートのテクニックからきています。

 

クォンタムタッチで欠かせないのは呼吸、意図、注意、愛です。クォンタムとは量子のことで、これは圧をかけない、とても軽いタッチの(場合によっては触れない)ヒーリングであることを表します。プラクティショナーがこれらのテクニックを使って高いエネルギーを維持し、クライアントと同期同調を起こしていくことで、ライフフォース(生命力)エネルギーを高めていくヒーリング技法です。

日本語公式サイト→こちら 米公式サイト→こちら


クォンタムタッチ~癒しのメカニズム

①共鳴と同期

クォンタムタッチでは、まず施術者が呼吸法とスウィープに代表される身体瞑想、意図の力を使い、自らのエネルギーを高めていきます。

その状態でクライアントに手を当ててヒーリングをしていきますが、手からのみヒーリングエネルギーが出ているのではありません。また施術者が自分の力でクライアントを癒すのでもありません。

 

共鳴・同期化というシステムを働かせるために、施術者は呼吸やイメージ、意図を使います。

共鳴とは、施術者のエネルギーにクライアントが反応していくことです。

 

クォンタムタッチのテクニックによって、施術者は自らのエネルギーを通常の100から例えば倍の200の状態に高めます。

不調を抱えたクライアントは、ここでは70とします。

②クライアントのインナーヒーラーに働きかける

クライアントは200の状態に高められた施術者からヒーリングを受けることで、そのエネルギーの影響を受けていきます。

 

これは、誰かや何かを通して穏やかな気持ちになったり、前向きになったり、楽しい気持ちになるのと同じ反応が起きていると、理解してもらっていいと思います。

 

70から80に、80から90に…。共鳴が起こり、エネルギーが高まり、同期化が起こります。共鳴&同期化によって目覚めていくのは、クライアントのインナーヒーラー(内なるヒーラー)、自分を治そうとする力です。

 

クライアントのインナーヒーラーが目覚めていくことで、癒しが起こります。

③施術者も癒される

施術者はクライアントの自己治癒力を目覚めさせるために、自身のエネルギーを上げ触媒として働きかけます。

 

あくまで触媒で、施術者が癒したのではありません。

 

また、クォンタムタッチのヒーリングは施術者の「エネルギーが奪われる」事でもありません。呼吸法や他の様々なテクニックを取り入れ、施術者は高い周波数を維持し続けます。そこにクライアントが同期していくのです。

 

行えば行うほど、施術者もエネルギーが増大し、癒されていくのがクォンタムタッチの特徴です。

 

バラバラのリズムを刻む2台のメトロノームが次第に同じリズムを刻みだすように、癒しの場は共有され、高められていきます。