アフロディーテ(Aphrodite)

アフロディーテ~神話、スピリチュアルな役割、メッセージ

アフロディーテ~神話の女神として

ギリシャ神話のなかではオリンポス十二神の一柱で、海の泡から誕生した愛、美、官能の女神です。鍛冶の神ヘパイストスと結婚しましたが、花盛りの三女神や愛の神エロスを従えてアレス、ヘルメス、アドニスなど多くの男神との恋愛を楽しみました。シンボルとして薔薇、金星、百合、林檎、鳩などが挙げられます。


スピリチュアルな役割

アフロディーテは「女性である」ことを肯定してくれる女神であり、すべての女性、特に大人になった女性にとって力強いサポートをしてくれる女神であると感じます。女性としての自分を美しいと感じたい、女性性を肯定したい、女性としての容姿や外見にコンプレックスが強い、愛やセクシュアリティに心を開きたい、年齢を重ねていくことに自信と肯定を持ちたい時、アフロディーテがあなたに自信と美しさを呼び覚ましてくれるでしょう。


私が感じるアフロディーテ

アフロディーテは確かに美しく官能的ですが、神話のなかに出てくるアフロディーテとは全く違う。というのが私がアフロディーテから感じるエネルギーです。この事が、神話や伝承のなかに出てくる女神たちは、人間によってかなり脚色されている部分があるのでは、と思うようになったきっかけです。彼女のエネルギーはうっとりするような美しいもので、宇宙的で、色はディープローズピンク、レッドを強く感じます。また、非常に繋がりやすい女神であると感じています。


アフロディーテからのメッセージ

愛は創造の源です。宇宙は愛でできています。私達(女神)を知りたければ、宇宙の創造と繋がってごらんなさい。生み、育み、死の循環すべてに行き渡るのは愛です。愛はあまねく行き渡るもの…愛に内包されてすべては起こります。

 

愛を知りたければ、一度立ち止まってごらんなさい。あまりに多くの人が、緊張し、前進することを考え、不安と恐怖のなかで生きています。

あなたは母の子宮のなかで過ごした胎児のように、愛に守られているのです。時が満ちるのを待ち、ただそこにいて、ご自分を大切に育んでください。