ラクシュミ(Lakshmi)

ラクシュミ~神話、スピリチュアルな役割、メッセージ

ラクシュミ~神話の女神として

美、豊穣、繁栄を司るヒンドゥー教の女神で、ラクシュミという名前は「幸運」をあらわします。ヴィシュヌ神の妻で、四本の腕を持ち、蓮の花の上に立つか座るかの姿で描かれることが多いです。天地創造期に神々が海でアムリタを創造している時にその海の泡から誕生したと言われています。仏教に取り入れられて日本では吉祥天の名前で呼ばれています。


スピリチュアルな役割

ラクシュミのスピリチュアルな役割は、ヒンドゥー教での役割と大きく違いはなく、豊かさや繁栄、明るい未来をもたらす女神です。非常にポジティブなエネルギーに満ち、金銭面だけでなくチャンス、才能発揮、時間、人間関係など様々な領域に幸福をもたらします。


私が感じるラクシュミ

私が感じるラクシュミは、「女神のガイダンスオラクルカード」に描かれていたラクシュミによく似た、ゴールド、スカイブルー、ピンクの光を放つ女神です。周囲に豊かさの光をパーッと送りながら輝いている、「出し惜しみなし」の働き者の女神であると感じます。あまりにもオープンで寛大なので、彼女の光を受け取るのになんの遠慮もエクスキューズもいらないんだ…と少し戸惑ってしまうほどです。

ラクシュミの豊かさの光は、私達一人一人の内にある豊かさへの恐れやエゴを照らし浮き彫りにしてしまうところがあるかも知れません。しかしそれはラクシュミが行っているのではなく、彼女の光を前に私達の内なる闇が照らされるだけなのです。


ラクシュミからのメッセージ

「私の豊かさに制限や条件はありません。私はただ与えます。豊かさから更なる豊かさを生み出す方もいれば、そうでない方もいるでしょう。ですが豊かさをどう扱うかはあなた方のテーマ。そこに私からの学びはありません。豊かさに対する恐れや欲望は私の管轄ではなく、あなた方のなかにあるもの。私はただ与えます。」