心や感情の痛みもからだに訊く

エネルギーヒーリングの良いところは、身体だけでなく心やオーラなどにも働きかけることが得意という点だと思いますが、ヒーリングの種類によっては、不調の原因を突き止めるためにチャクラやオーラの状態をチェックしたり、カウンセリングなどで問いかけていく必要があったりしますね。

 

でも、クォンタムタッチはたとえ肉体的な不調でなくても、「その状態を身体のどこで感じますか!?」と確認します。

 

「ああ、いやだなあ」と感じた時、その思いを人によって色々なところで、身体でも感じています。

頭かも知れないし、胸、お腹、喉、首、手の先が冷たくなったり、腰だったりするかも知れません。

 

クォンタムタッチのプラクティショナーは、そこにエネルギーを送っていきます。なぜ身体のその箇所で感じるのか、なぜその箇所に不調が出てくるのか、何かしら肉体的、スピリチュアル的な原因があるのかも知れませんが、プラクティショナーは原因よりその人の健康な姿のほうに意識を向けていきます。これは、リチャード・ゴードンがクォンタムタッチを生み出すきっかけとなった、ボブ・ラミュッソンというヒーラーが行っていたテクニックだそうです。

 

勿論、ボディーワークや解剖学の知識があればその知識をもとに手を当てる場所を決めていいのですが、「どこでその痛みを感じますか!?」と訊くのは、クォンタムタッチの基本テクニックです。

 

なぜその箇所で痛みを感じるのか、なぜそのような不調が出るのか。それをプラクティショナーは知る必要はありません。プラクティショナーは原因探しより愛、健康、幸福のほうに意識を向け、クライアントにライフフォースエネルギーを提供することに集中します。

 

なぜなのかは、クライアントのインナーヒーラーがクライアントに教えてくれるでしょう。

私にみつけられるだろうか!? そう感じる人もいるかも知れませんが、はっきりとわからなくても自然と気づいていけるはずです。その頃には、色々なことが前向きに変わっているはずです。

 

逆に言えば全ては繋がり合っていますから、身体の不調で来られても、そうさせている(悪化させている)心理的な原因や、具体的な原因に気づくこともありえます。

 

全ての人の「内なるヒーラー」に乾杯です。