インナーヒーラー(内なるヒーラー)という考え方

ヘンリさんのクラスを受けてきてあらためて思ったのですが、私はクォンタムタッチのヒーリングの考え方のなかでも「インナーヒーラー(内なるヒーラー)」という考えが一番好きですね。ヘンリさんは、ほぼほぼこの言葉をワークショップ中使いながら進められます。そして私もこの考え方が大好きなのです! だから学んでいてワクワクするし、「ああ、クォンタムタッチはなんて素晴らしいヒーリング技法なんだ」と改めてクォンタムタッチへの愛を感じるのです(笑)。

 

インナーヒーラーという考えについては、「クォンタムタッチで期待できる効果」のページで説明しています→「クォンタムタッチで期待できる効果」。簡単に説明すると、たとえ肩凝りでセッションに来られても、あなたの内なる叡智であるインナーヒーラーは、受け取ったエネルギーを違う形で使うことがある、意図は大事だけれど意図が全権を持つのではなく、どう使うかはあなたの中にいるヒーラーが決める。という考え方です。

 

インナーヒーラーは、ただ治すのではなく原因に気づかせようとしたり、受け取ったエネルギーを使って他の事柄に変容を起こす事もありえます。それは症状にダイレクトに働かないという意味ではなく、ぶり返したり悪化することがあるなら、それは内なるヒーラーがあなたに何か伝えようとしていて、まだそれに気づけていないのかも知れません。私達が行うのは「治療ではなくヒーリングである」とヘンリさんは仰っていました。

 

インナーヒーラーという考え方を最も愛する私は、プラクティショナーとして“結果に執着しない”レッスンを人一倍学ぶ必要が出てくるかも知れません。ヘンリさんは10年かかったといいます。だけど皆さんはそんなにかからないでしょう、とも。

 

先にたくさん悩んだ人が先生になることで、同じようなことで悩む生徒をより早いスピードで手助けすることができる。こうした努力が受け継がれていくことは、本当に素晴らしいことだと思います。