ミディアムシップに協力していただいたAさんから感想をいただきました。ありがとうございます✨
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昨日はありがとうございました。
このような機会をいただいてありがとうございました。
前からずっとミディアムシップを受けてみたい（聞いておきたい）思いながら、いざ日が近づいてくると、「せっかく現生を離れたのに、呼び出して申し訳なかったかな、いやがってないかな」と心配になったりしました。
人付き合いを億劫がる人であったからです。
なので、「この機会を作ってくれてとても喜んでいる」と聞いて、うれしいながらも意外に思ったりしました。
お話したように、ちょっと距離のある私たちだったので、このような手段で私が会いに来る、というのが、母にとっても意外で、そしてうれしかったのでしょうね。
甘えることを知らずに大人になってしまい、その弊害を今になって実感しているわけですが、ミディアムシップを受けたら劇的な母の愛を・・・ということも起こらず(^^;)、本当に天国にいてもその人そのものはそのままなのですね。
親に甘えたり心を許したり心を開いたりする経験をせずに大人になってしまったので、今になっていろいろ問題を感じ、夫や子供たちを相手に育ち直しをさせてもらっているわけですが、肝心の母は亡くなっているので根本的な所がなー、と思っていました。（父は健在ですが、これまた自己完結している人なので(-_-;)）
ですが、母は母なりに今でも私のことを見てくれており、あとは受け手の私次第なのだな、と、喜んでくれている母、「じっと見ている」という母の姿を思い浮かべ、感じていきたいと思います。
私が今疲れている、ということがわかるのは驚きました。
（疲れていることは自覚していましたが、「すごく」疲れているとは・・・）
また、「あの子は大丈夫だから、心配していない」というのは生前よく言っており、言い方もそっくりそのままでした。
「言葉にはしないけれど、ハートでじんわり伝えてくる」というのを、私も直接感じたいなーと思うところではありますが(^^;)、気持ちの距離がある娘で母も寂しかっただろうなーと思っていましたので、母を思い浮かべたり話しかけたりして、感じていけたらなと思っています。
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Aさん、ありがとうございました。ミディアムシップを行っていても確かにAさんのお母様はあまり感情表現がダイナミックな方ではなく、口数も多くはない方でした。生前「人づきあいを億劫がる」感じだったというのも頷けます。厳格な人という感じでもないのですが、なんとなく距離が出来てしまうのはよくわかるなぁ…という感じのお母様でした。
でも、天国から娘であるAさんに会いに来られて、私の心にはお母様のAさんへの愛情やこういう機会を持てたことの喜びがとても伝わってきました。この愛がAさんのハートに伝わると良いのですが…天国から来るのを億劫がるなんて、決してそんなことはありませんでしたよ😊
質問もありがとうございました！ あらためてブログに書きたいと思います✨