天使=「翼の存在」から変化の時かも

先日、ブログにカイルさんのオラクルカードに描かれた天使の姿について書きました。

 

天使=金髪碧眼の白人の姿で描かれる時代はそろそろ終了かも・・と書きましたが、より突き詰めれば、そろそろ「天使は光である」、ということが一般化し、天使を光やエネルギーで受け取ることに物足りなさを感じない時代になっていくのではないかと。

 

これまで、天使を人間のような外見で翼のついた姿で見ることにこだわるムードが強かったです。なので、見れないとガッカリする、「見れなかった」と思ってしまう方も多かったと思います。

 

でも、本来天使は光なので、青い光で優しいな~とか、それでいい、という感じに変わってきてもいいように思います。

姿よりメッセージを受け取ること、そしてその「質」が大事とずっと講座で言ってきましたが、これからは本当にそうなっていくんじゃないかな。



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