自己否定から始めると物事が複雑になる

先日、学生時代の仲間やそのお子さん達と一緒に、特急に乗って6人でステーキを食べに行きました。親友が2代目オーナーとしてお店を切り盛りしていて、以前から皆で食べに行こうと計画していたのです。

その日は仲間の一人が誕生日でもあったので、皆でお祝いして、お料理も美味しくて、本当に幸せな時間でした。

 

私は「1mmでも太ったらわかる服」を持っているので(笑)、体重計に乗るかわりに時々その服を着て体型チェックをしているのですが、去年の2月に比べれば1mmは確実に太っているかな~~~と思います。

 

でも去年の2月は今振り返ると尋常でなく精神的に追い詰められていたのです。去年は前半後半でめちゃくちゃコントラストが効いた一年間でした。

 

渦中にある時はよくわかっていませんでしたが、2016、2017年は私にとってかなりきつい期間でした。なぜそういう流れになってしまったか、振り返ってみると公私ともに「今の自分を認められない」ことからいくつか物事をスタートさせたり、長引かせたりしていたからです。2018年前半はその流れの終結期でした。

 

この期間に学んだり、良かったこともたくさんあったのですが、でも、一番学んだことは「自己否定から始めると物事が複雑になりすぎる。しかも最終的にうまくいかない」でした(笑)。

 

「もっとこうありたい」「今の自分にはこれが欠けている」という思いは向上心、向学心として決して悪いことではないと思います。しかしそれでもまずは今の自分を認めること、今現在の自分に対しても肯定的な気持ちからはじめることが大事ですね。

当時は向上心を持っていたとも思うし、そこまで自己否定が強いとも思っていなかったのですが、私のなかにあったほんとに根深い自己否定を表面化させ、一度とことん向き合う期間だったのだと思います。

 

このことを学んだにもかかわらず、今だにいつの間にかまた自己否定から物事を考え始めるので、気をつけなくてはと思います。

 

自己否定が強いと物事がズルズルしやすいですね。勿論逆の、自己否定からバキバキ切り捨てすぎな人もいるとは思いますが、日本人の傾向としてはそういうタイプはあまり多くないんじゃないかなと思います。