![トーキングトゥヘブンミディアムシップカード](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=279x1024:format=jpg/path/sa8aa2fd3fbc31833/image/i7e978cac01b3776a/version/1567372435/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%98%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89.jpg)
最近はオラクルカードは殆ど買わないのですが、もしかしたらミディアムシップの補佐的に使えるかも知れない…と思って購入したオラクルカードです。
これは、ドリーンとジェームズ・ヴァン・プラグというアメリカで非常に有名なミディアムの共同制作のカード。
ミディアムというと本場はイギリスなのですが、アメリカにもTV出演をしたり著作の多い非常に有名なミディアムが数名いて(日本だと江原さん的な存在でしょうか…)、ジェームズ・ヴァン・プラグはその一人だと思います。
ミディアムシップの難しさというのは、いくつか理由がありますが、一つは天国から来られている方との通信が難しいことがあるからです。あまり情報をくれないこともありますし、こちらとのキャッチボールがどうもうまくいかないこともあります。こうしたことはベテランのミディアムでも感じることだそうです。
こうした難しさは天使やスピリチュアルガイドのチャネリングでは起こりにくいもので(彼らは私達人間とどうコンタクトをとればいいか、はるかに熟練しているのだと思います)、何か補佐的な会話の道具になるものを一応持っていたほうがいいかも…と思って購入してみました。
ジェームズ・ヴァン・プラグの本は、廃刊ですが「もう一度会えたら」「天国との会話」という本は、ミディアムシップや人は死んだらどうなるのか、どうしてこういう死が起こるのかなどについて書かれてある本で、興味がある方にはもの凄くお薦めです。今アマゾンの中古でそれほど高額になっていないので、ゲットするならお早目に。内容が濃く、個人的にはとても納得することの多い内容でした。
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