昨日はマーティン・ジョーンズさんのプライベートマスタークラスの5回目でした! このレッスンも残り1回となりましたが、本当に私に自信をつけてくれる機会になったと思います。
最近はグループでのウィークリークラスのほうはスピリチュアルガイドをテーマに進むことが多く、マーティンさん曰く「日本人はホントにスピリチュアルガイドが好き」だそうで、やっぱり私もスピリチュアルガイドには興味津々です。
昨日はプライベートマスタークラスのほうでもがっつりとスピリチュアルガイドと過去世について学びました。
かなり面白い、過去世とスピリチュアルガイドとの出会いがミックスされたユニークな瞑想や、オーラを読む瞑想をしましたが、マーティンさんに「今君のそばには年配の男性で黒に近いダークなスーツを着た男性がいるよ。パナマだと言っている…調べると南米、コロンビアだね」と言われ、「ええ~~~!!私にパナマ人のガイドさんがいるの(しかもスーツを着ているということはそんなに大昔の人でもなさそう)!?」とめちゃくちゃ驚いてしまいました(笑)。
私は南米には殆どコネクションを感じていなかったので、一体どういう縁で!? と思いましたが、後で瞑想してみて何となくこういう感じなのかなという思いはありました。
それで、ふと思い出したのですが、以前私は「あなたには黒ヒョウのガイドがいる」と言われたことがあったんです。その時は「黒ヒョウ!? かっこいい」で終わりましたが、もしかしたら見え方が違うだけで同じスピリットをキャッチしていたのかも知れません。
私が自分の意識ではなかなか気づかないので、第三者からの機会で教えてもらわないとその方に気づけないのかも。
また、何か質問はある!? と聞かれ、「第三者のリーディングをしていると、古い時代のいろいろな国の人の姿が浮かぶのですが、そのイメージが、クライアントさんの過去世の姿なのか、ガイドさんなのかよくわからない事があります。見分け方のコツのようなものはあるのでしょうか。」と質問。
凄くいい質問だよと言われて、そのあたりのことや見分け方のコツもいろいろ教えてくれました😊
そもそも過去世のどこかで出会っている人が現世でガイドになっていることが多いので、ビジョンを見て「過去世のクライアントの姿なのか、それともガイドさんの姿なのか」と思うのはとても納得がいくことだそうです。
最近はリーディングの場でも過去世やガイドの情報がきたらお伝えしています。