12月になりました…！ 2020年ももう終わるのですね（まだ一ヶ月弱ありますけど）。
先月、ゴードン・スミスさんのオンラインセミナーに参加したことはブログに書きました（こちら）。
この体験が今年の私のハイライトだったかなと思います（まだ今年終わってないけど。これを上回るハイライトが起こることを期待 笑）。
約3時間弱のトークセミナーのなかで、ゴードンさんの誘導でアカシックレコードにアクセスして自分の本を開き、今生の人生の目的について知る…という瞑想を行いました。
アカシックレコードの瞑想で読むことのできた、私の本に書かれていた今生の目的。それは「今の私だから心から納得のいく、腑に落ちる」言葉でした。決して珍しい言葉ではなかったのですが、だからこそ、もしかしたら一年前ではまだ“腑に落ちる”ところまではいかなかったかも知れません。
今年あの日だったからこそ、アクセスし知ることが出来た。今このタイミング以外なかった。まるですべてはこの日知るためにプログラミングされていたかのような、そんな完璧な采配を感じる出来事でした。
私の人生で経験した様々なこと全て、なぜこんなに天使と関わることになったのかも腑に落ちたし、苦しかったことや、頑張った＆やる気はあったのにうまくいかなかったこと、また、順調であっても「このままでは苦しい。自分らしくない」とやめたこと、なぜかあまり興味が持てないもの…全ての理由がわかりました。
それらの出来事は、私の人生の目的にたどり着くために必要であり、人生の目的と合わない取り組みだから続かなかったのだと。
だからこれから先も、アカシックの私の本に書かれていた自分の人生の目的を大切に生きていけば、公私において大きく軌道に外れるようなことはないだろうと思い、安心感に満たされました。
そしてスピリチュアルってやっぱり素晴らしいって思いました。ほかにも好きなものはたくさんありますが、こんな理解、スピリチュアルじゃなかったらたどり着けなかったです。私には必要な道だったのなーとしみじみ納得し、これも腑に落ちたのでした。