今レベッカ・キャンベルのオンラインコースを受講しているのですが、そこで「アースソウル」と「スターシードソウル」の説明があります。
アースソウルは地球にのみ転生した魂で、大きく分けると「眠っているアースソウル」と「覚醒したアースソウル」の二種類がいます。
「眠っているアースソウル」は、人生に関する大きな疑問を抱くとか人生を深く考えることなどはなく、本当に楽しく生き、人生を満喫する人達のことです。地球で生きる人間としての体験を心から楽しんでいます。
対し「覚醒したアースソウル」は、ある転換点を機に、意図的に奉仕の人生を送ることになった人達で、これは仕事を通して現れることもあれば、生き方を通して現れることもあります。
彼らはスターシードソウルに比べると魂の呼び声に耳を傾けやすく、障害も少ないことが多いように見えるそうです。
スターシードソウルよりも人生のなかで人から適切に見られたり、また、見られることに対してもはるかに簡単にできることが多いのが「覚醒したアースソウル」の特徴だそうです。
スターシードソウルは、名前の通り地球外の惑星や別の星系に転生したことのある魂で、更に分けると「共感型スターシード」「ライトワーカー型スターシード」「ゴールデンチルドレン」に分類されます。
スターシードソウルに共通するのは、人間の肉体の中にいること、自分の本質を見せることに難しさを感じていることが多く、地球での暮らしの居心地の悪さや、居場所がないという感覚、自分が今生きている世界に適合するために、自分の宿す光をくすませようとする傾向があり、また、地球が自分の故郷ではないと感じる人も多いそうです。
「共感型スターシード」は、非常に繊細なエンパス型のスターシードで、生まれつきとても内向型です。彼らはこの地球で何を行うかよりも、自分らしく地球にいることで、周囲に自然と影響を与え、意識の変化を手伝うことができる人達だそうです。
「ライトワーカー型スターシード」は、きわめて明確な人生の使命や目的をもって地球に転生してきていることが多く、仕事や行動に人生の使命が向けられることが多いそうです。「何かしたいことがある」「見つけたい道がある」「見つけたい関係がある」、そのようなそわそわした感覚、もどかしさを感じていますが、まわりに合わせて自分の光を小さくする傾向があります。
「ゴールデンチルドレン」は個人的なカルマを持たずにやってきた新参の魂で、新人類です。まだ稀な魂ですが、著しく増加しています。非常に敏感、驚くほど高い直感力、変わったギフトを持っていることから、特に権威ある人々や先生にかなり誤解されることもあります。しかしその比類ない性質は世界に役立つギフトなのです。
いかがでしたか!?
私はこのグループのなかでは、ライトワーカー型スターシードが一番自分に適合すると感じました!