頑張ってみた

もう1ヶ月くらいなるのかな、クラブハウスでこつこつミディアムシップの練習をさせていただいてまして、

 

最近になってやっと「もう“練習”という言葉はいらないかも…!?」と思えるくらいの打率にはなってきたように思います。

 

結構最初の頃から聴いている方なら、同意していただけるんじゃないかと思います(笑)

 

ですが最近は特にセッションや講座などで既に知っている方のミディアムシップを行うことが多いため、やりやすいということも確実にあります。

 

まだまだ、改善したい・うまくなりたいところも凄くありますが、とはいえ「ミディアムシップはやってもやってもわからないところがある」「うまく行く時と難しい時がある」ことも事実なため、

 

まだ道の途中だけど、ちゃんとこのあたりで「おー、よく頑張った自分」とプラス評価してあげるのも大事かもと思って。奢らずに。それで閲覧数の少なそうな日曜日に日記のように書き綴っております。

 

やはりやり方を教わったからって出来るようになるものではないので、実践って凄く大事ですね。

 

そして「あ、自分はこうすればうまくいくのか。力を発揮できるのか」ということに気づくには、更に学びつつ実践を積み重ねていくしかないところもあって、特にミディアムシップはインスタントにはいかないです。

 

クラブハウスで練習しながら考えていたことがあります。

それは2年前にマーティン先生の個人レッスンで、「君はとてもいいミディアムになれるよ。僕はお世辞は言わない」と言われたこと。

 

でも、その時のレッスンではまっったく出来なかったのですよ。。

出来なさ過ぎて、最後のレッスンではマーティンさんはミディアムシップをやりたがっていたけど私はオーラのレッスンを希望したくらいでした(笑)

そのくらい出来なかったし、凹んだわけです。

 

でもその言葉が支えにもなりました(今もなってます)。

私がミディアムシップについて思うことや、なぜ続けるのかなどきちんとページを作って語ってみたので、良かったらお読みください。


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