ここ数年、自分の人生で助けが必要な時にパッと素晴らしいタイミングで現れて助けてくれたヒーラーやミディアム達がいます。
一番記憶に残っているのはスペイン人のヒーラー、ハヴィエル・ド・サラスさんです。
本当にこの方は「用意された」としか思えないタイミングで私の人生に現れ、ボロボロだった当時の私に手を差し伸べてくれました。
「この時期Keikoはとても助けが必要になっているから、彼女と会って助けるようにする」と生まれる前に彼が計画してくれたのかな!? と思うくらい、絶妙なタイミングでした。
それからある男性のミディアム。この方は日本人ですが、この方も本当に「用意された」としか思えない、絶妙なタイミングで2回、私の危機を救ってくれました。
この方の存在は、私が再びミディアムシップに関心を持つきっかけになったと思います。
そして最近だと901さんやマーティンさんがいます。
皆さん素晴らしいヒーラー、ミディアム、サイキックでした。
901さんやマーティンさんのように今現在も繋がっている人もいれば、ハヴィエルさんはコロナ禍もあり来日は難しそうですし（さらにエルアウラとの契約も切れているような!?）、
日本人男性のミディアムは情報がつかめず次はいつ会う機会があるかわからない感じです。
しかし今現在の繋がりや再会の可能性に関係なく、私の心の中では彼らは同業者として魂の仲間（ソウルメイト）であり、旅の仲間のような気持ちでもいます。
人生で1度きりの出会いだったとしても、こういう方達は過去世のどこかで出会っていて、何かしら繋がりがあるのかも知れないと思います。
もし、そういうものがなかったとしても、彼らは「危機を救う」という、ヒーラーとして基本姿勢が備わった魂として生きているのだろうと思います。
私も誰かにとってのそのような存在になることが出来たら嬉しく思います。