私の過去生とスピリチュアルなルーツ

先日、マーティン先生の全6回の個人レッスンが終了しました。個人レッスンを受けたのは2回目だったのですが、今回はスピリットガイドと過去生を中心にとお願いしました。

 

実際はミディアムシップや意外にもトランスチャネリングの練習もしたのですが、やっぱり自分のガイドと過去生を知ったことが一番大きな収穫でした(だいぶ助け船を出してもらいましたけど‥)。

 

驚きの発見もありましたが、納得のいくことも多かったです。

 

驚いたのは、私のメインガイドはエジプト人だということ。

しかし、彼は自分のことを「Hermit」と名乗っているそうなのです。

 

Hermitは英語で隠者、世捨て人。タロットカードの「隠者」のイメージが真っ先に浮かびます。

 

そしてHermitという言葉は、修道会が成立する前、社会から離れて生活を神にささげたキリスト教信者(隠修士)のことを指すそうです。

 

調べていくと、世界最初の修道院はエジプトにあるのです(聖アントニウス修道院

直感的に自分のメインガイドはエジプトの神官ではなく、エジプトにいた陰修士または修道士だと思いました。

 

以前から、自分には老賢者のようなガイドがいると感じていましたし。

 

また、過去生でいうと私はとても古い魂で、エジプト、イスラエル、ローマ、イエスのいた時代にエルサレムで生きていたこともあり、占星学を教えていたこともやはりあるそうです。

 

アジアに転生しているのはここ500年ほどの比較的最近で、アジア人の精神を学ぶために転生しているそうです(日本でお坊さんだったこともあるらしい)。

 

更に私には個人的なガイドというより多くの人を導くスピリチュアルなマスターのような存在のガイドがいて、それはなんと聖パウロ。

 

ほかにも驚きのガイドさんがいることもわりました。

 

ちなみに私のガイドさん達は、今回わかった限りでは皆男性でした笑

 

また続きを書いていきます!


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