毎朝、子羊のような気持ちで

先日ふと、

 

「毎朝目を覚ましたら、何も知らない子羊のような気持ちで生きよう。昨日はこうだったとか、さかのぼればこうだったとか、私はこんなことをやってきたとか、自分は他とは違うんだとか、こんなことが出来ていないからだめなんだとか…そういうことを引きずって今日この瞬間を生きるのは馬鹿馬鹿しい」

 

と思ったのです。

 

自分はどこにでもいる一匹の子羊にすぎず、殆どの人には他の羊との違いもわからない。

 

積み重ねたものも何もない。

 

そんな生まれて間もないかのような気持ちで、世界をはじめて見るような気持ちで生きてみようと。

 

嬉しいことは素直に喜び、悲しいことにもただ素直に向き合う。

 

怒ることがあってもその感情を否定しない。反省すべきときは素直に反省する。

 

誰かが助けを必要としているなら、その人のために何か出来ないか、複雑に考えずにやってみる。

 

1日が終わる頃にはまた色々なものが積み重なってしまうかも知れないけれど、それでも朝が来ればまた生まれたばかりの子羊に戻る。

 

そしてまた世界をはじめて見るような気持ちで、自分は何者でもなく何も持っていないけれど、守られていることに気づきながら今日を生きる。

 

そんな風に生きていけたらいいなと思いました。

 

なぜなら、私は本物の子羊のように無垢ではなく、歳もとっているので(皮肉ではなく)、

 

複雑にしてしまっているのは外の世界ではなく、自分の積み重なったマインドがそうさせている。そう思ったからです。

 


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