スピリチュアルヒーリングを始めて変わったこと

今日で8月も終わりですね。今月は個人的にちょっとスペシャルな出来事がありました。

 

ミミとヤナという名前でヒーリングのコラボを行っているパリ在住のYokoさんがお嬢さん二人を連れて、3年ぶりに帰国されたので直接会ってお話しする機会に恵まれたのです。

 

日本と言っても広いですが、Yokoさんの実家は熊本。私の住む福岡とは隣同士の県ですのですんなりと会うことが出来ました。

 

私達は外見は似ていないし育った環境や今住んでいる環境も勿論違うのですが、それでも雰囲気が似ていると言われることがありますし、気がつくと4時間くらいずっと喋っています。本当に自然な感じで、これがソウルファミリーなのかなぁと思います。

 

一緒にヒーリングのワークをはじめて数か月。スピリチュアルヒーリングは本当に素晴らしいものです。

 

私が一番気に入っている点は、スピリチュアルヒーリングは「ヒーリングを送りたい」と思った人にすぐに送ることが出来るということ。

 

多くのヒーリングは同意を確認する必要があるものが多いですが、スピリチュアルヒーリングは霊界の知性に委ねるので必ずしも同意は必要ではないと考えます。

送る相手の名前を正確に知らなければいけないとか、そういうこともありません。

「〇〇さんのお姉さんにヒーリングを送ってください」という形でも十分なのです。

 

ヒーリングを送る時は瞑想をして霊界と繋がり、霊界のヒーラー達にお願いしてヒーリングを送ってもらいます。とてもシンプルな瞑想と祈りによるヒーリング手法です。

 

細かいテクニックがあるわけではありません。

 

同意がいらない理由として、そもそも人間側のヒーラーが行うことは基本は祈ることという、極力シンプルなものだからではないかと思います。どこそこのチャクラの状態を確認してエネルギーを送るとか、オーラのバウンダリーを整えるとか、そういうものではないのです。人間のヒーラーは媒介になるだけ。

 

そのため、人によっては「これでいいのかな!? 本当にヒーリングが送られているのかな」と思うと思います。シンプルだからこそ奥深いし、コツコツ続けていく必要があるのかなと思います。

 

古今東西、瞑想と祈りはあらゆるスピリチュアルワークの基本でした。日々積み重ねていくことでヒーラー側にも大きな変化をもたらしていきます。毎回のヒーリングワークで感じることが勉強になるし、続けていくなかでたくさんのベネフィットを感じています。とにかく、誰かや動物たちのために、すぐに出来ることがあるというのは素晴らしいことです。

 



ミミとヤナから遠隔スピリチュアルヒーリング(無料)を送ります

スピリチュアルヒーリングとは霊界のヒーラー達と共同して行うヒーリングです。地上のヒーラーは彼らの媒介として存在します。スピリチュアルヒーリングについてはこちらをご参考ください。

ミミとヤナのスピリチュアルヒーリングについて詳しく知りたい方は→こちらをどうぞ

1回のお申込みにつき1回、ヒーリングを送らせていただきます。2回目以降を希望される場合は再度お送りください。

いつ頃、どのくらいの時間ヒーリングが送られるかなどの正確な情報をお知らせすることは出来ませんので、予めご了承くださいませ。