パリ在住のヒーラー、Yokoさんと一緒にミミ＆ヤナという名前でスピリチュアルヒーリングを行っています。
余程疲れているとか時間がとれなかった時以外は毎日ヒーリングの時間を作っているのですが、ヒーリングを送っていてふと気づきがあったりすることがあります。
それは光の通り方だったりヒーリングガイドを感じるなどだったりするのですが、少し前から白衣を着た男性のヒーラー・ガイドを感じるようになりました。
スピリチュアルヒーラーも白衣を着て現れることがありますが、この男性はヒーラーではなく生前の職業は医師であると感じます。
大柄ではなく、少しエドガー・ケイシーにも似た丸顔で髪をきれいに後ろになでつけた70歳くらいの男性です。
Yokoさんはクレアボヤンスが強いのですが、Yokoさんもヒーリングを行っているとこの男性がよく現れているのを感じていたそうで、どうやら彼は私達のヒーリングに協力してくれているようなのです。
今現在、私はヒーリングを行っているとこの医師のヒーラーガイドとのつながりを一番強く感じます。
先日ヒーリングを行っていたら、彼が「多くの人は自分自身の人生の問題にフォーカスしすぎてますます苦しみを深めてしまう。そのエネルギーを他者の奉仕のために使いなさい。そうすれば人生をずっとより公平に見ることが出来る。自分の問題に注がれたエネルギーは分散され、あなたの人生にたくさんの愛が送られてくるのだ」と私に伝えてくれました。
また、地上にいるヒーラーも霊界のヒーラーも神の光の導管であり、その導管がよりパワフルになるために地上のヒーラーの存在が必要であること。良いヒーリングとはテクニックではなく、神の光の導管としてのコミットである。というようなことも教えてくれました。
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