チャネリングにおけるガイドとチャネラーの関係

最近、チャネリングにおけるガイドとチャネラーの関係について、ほぉーというような考察がありました。

チャネラーというとバシャールをチャネリングするダリル・アンカ、セスをチャネリングするジェーン・ロバーツ、シルバーバーチをチャネリングするモーリス・バーバネルなどなど、一対一の関係でメッセージを降ろしていくチャネラーが有名であるように思います。

ですが一対一の関係ではなく複数の存在をチャネリングしていくチャネラーもいますよね。カリーラ・アンハラ（ケイティ・タッカー）はそうですね。

今私はトランスチャネリングの練習をしていますが、どうやら私は複数の存在をチャネリングしていくタイプで、ガイド達もそのやり方を望んでいるのかも知れません。

というのもトランスチャネルの練習を開始した頃に強く来ていた女性のガイドがいたのですが、最近は彼女の存在は感じても会話をすることが難しくなっているのです。

私はこれから彼女のメッセージを降ろしていくんだ～！とわくわくしていたのに残念～💦と思っていました。

ですが先日グループでのWSに参加してチャネリングの実践をやった時にメッセージを降ろすことはできました。

しかし答えてくれたのは誰かよくわからない男性のガイドで、もしかしたら私のメインガイドが答えてくれたのかも知れません。

マーティン先生も何人かのガイドがチームのような感じでついていて彼らを柔軟にチャネリングしていましたし、カリーラやソララのWSをよく受けているYokoさんによると、そもそもチャネリングというのは質問に答えることが出来る存在・一番わかりやすく答えることの出来る存在が答えるものなんだそうです。

そう考えるとすべての質問にひとつの存在がすべて答えていくのが最適というわけではない。バシャールやシルバーバーチほどのパワフルな存在であれば可能なのかも知れませんが…。

そんなことをあれこれ考えたり感心したり瞑想してみたり。最近は色々やっています！